眼鏡男子のあれこれ

眼鏡男子があれやこれやと書いていくそんな場所。

2020-01-01から1年間の記事一覧

気がついた時には、既に3ヶ月程過ぎていた

どうも、眼鏡男子です。 不意に新しいノートを買って、何かを描きたい(書きたい)気分になったことがあります。(今です) しかし次第にその衝動は薄れていき、結局3ページも使われずにいる不憫なノート達を思い、今はこうしてここに書くことにしている。 ここ…

いつでもギターを

僕はどこにでもギターを持っていく。 初めて自分のギターを手にしたのは14歳だったはず。 (その前年ギターの値段を見てウクレレを買ったが何か違ったのはいい思い出。何せ弦の数もチューニングの仕方も違う。私は問いたい。何故買った13歳の自分) その頃か…

点と点を繋いで

「好きなことをしなさい」 昔から言われていた、この言葉。 その時々によって自分の"それ"は違っていたけれど 今振り返ってみると、それらが繋がって見える。 今年から足を踏み入れた場所も、元々自分の中にあった"それ"だ。 自分はどうも"それ"がないと本腰…

温かさ

ずいぶん冷え切ってしまった、凝り固まった胸の奥を溶かしてくれるもの。 例えば、昨日見た好きなアーティストの配信ライブ。 ふと聴きたくなった音楽。 新しい感性や考え方・感じ方。 そういったものに触れて、見て、聞いて、溶かしていく。 自分で選べば、…

自己効力感

去年買った(としよう。はっきりとした日付を忘れてしまったからだ。)本にこんなものがある。 無気力の心理学 改版-やりがいの条件 (中公新書) 作者:波多野 誼余夫,稲垣 佳世子 発売日: 2020/01/17 メディア: 新書 自分には時たま「もう何もやりたくね〜」…

珍しい日

久々にこんなに早く起きたので(現在4:43)、頭の中にあるモノ・前回からの変化etc.を書き出していこうと思う。時間があるように思えると、何か変わったことをやりたくなる。纏まった時間を使って、文字に起こして、整理を行う。掃除みたいなものだろうか。 …

十のやりたい事

どうも、眼鏡男子です。 1ヶ月が過ぎたところで、10個のやりたい事リストの進捗状況を発表 ・ひと月に一冊以上本を読む DONE! 『この嘘がばれないうちに』川口俊和 映画化もされた、コーヒーが冷めないうちに、の続編。第1作目の主人公が全て女性だったのに…

2020年

どうも、あけましておめでとうございます。眼鏡男子です 年末は31日まで仕事(8連勤)だったので、その疲れもあってか昨日は去年1早く就寝。 そしてアホみたいに早起きして、ひと段落着いたので今これを書いています。 何故新年一発目にあまり更新していない…