眼鏡男子のあれこれ

眼鏡男子があれやこれやと書いていくそんな場所。

お題があるって素晴らしい

どうも、眼鏡男子👓です。

 

お題「ひとりの時間の過ごし方」

 

こういった時間を持てるのは余裕があるからだと思います。こうやって文字を打つのも、何を書いていこうかと考えるのも。

 

自分の好きなことをただしていく時間を持つことは生きていく上で、例えそれが他人から見れば「何でそんなことを?」と思うようなことであったとしても大切です。経験則ですが…

 

朝起きて、身支度を済ませ、働きに出て、うちに帰って、ご飯を食べて、疲れ汚れを洗い落として寝る。毎日がこれの繰り返しだった頃は何で生きているんだろうとかも考えてしまっていました。寝る時間を削ってまで仕事をしていたことが更に負の思考に拍車を掛けていた時になかったものは、最初に書いていた"余裕"です。時間の余裕、心の余裕。

 

隙間がなくては息苦しくなって当然です。

変な事を考え出しても何ら不思議ではありません。

 

どうやってその余裕を手に入れるのか

 

自分ルールを決めればいいのです。

Ex)無理をしない、これが自分ルール

 

最低限やらねば(ねば、べきなどはあまり好きではありませんが)ならんことはしますが、そこまででラインを一旦引きます。自分がしたいことならばそのままやればいいですが、やらなきゃとかの思考になっていたらもうその時点で放棄です。

 

そして今までなかった余裕のある時間に自分のしたい事をするのです。自分がしていて心が安らぐもの、気分転換になるもの、ストレスが発散できるもの。

僕の場合はギターを弾きながら歌を歌うことだったので、近所にあったスタジオをお借りして、そこで演奏しながら歌っていました。そうすることで心のバランスを保っていました。

 

 

お題を捻くれた角度から脱線しまくりで書きましたが、

「僕のひとりの時間の過ごし方」は

 

ギターを弾く・歌う・作詞作曲・読書・アニメ、映画を見る・ゲームをするって感じですかね。

昔はビーズで小物作ったりもしてたかな。今はほぼしてないけれど。

 

纏まらないけれどこんなところで。